「腕が上がらない」「ひねると痛い」「四十肩・五十肩かもしれない」
「シャツを着る時痛い」「夜になると痛む」「痛い方を下にして寝られない」
「野球肩といわれた」「腱板損傷と診断された」
など、『肩の痛み』にも様々あります。
そしてすべての肩関節の障害に大きく関わってくるのが、
肩関節の腱板といわれる以下の筋群(肩関節のインナーマッスル)の故障です。
◆肩関節の腱板
・棘上筋(きょくじょうきん)
・棘下筋(きょっかきん)
・小円筋(しょうえんきん)
・肩甲下筋(けんこうかきん)
これらは本来上腕骨と肩甲骨をつなぎとめ、安定させることを主な仕事とする筋群です。
しかしアウターマッスルといわれる三角筋や上腕二頭筋、大胸筋や広背筋など強い力を発揮する筋肉の過度の疲労が蓄積すると、
上記のインナーマッスルがアウターマッスルの役割を補う形で参加を余儀なくされ次第に過労に追い込まれてしまいます。
もともとインナーマッスルは大きな負荷に弱い筋肉です。
大きな負荷がかかり続ければ徐々に機能不全となり次第に肩関節の正しい動きが損なわれていきます。
腱板筋の主な作用には腕をひねる動作や腕を上げる時など、肩関節運動における上腕骨と肩甲骨の安定機構があげられます。
では肩のインナーマッスルが機能不全になるとどうなるか・・
まさしく最初にあげた上記のような数々の症状があらわれます。
発症の仕方は様々ですが、原因となる部分は共通していることが多いのが「肩関節の痛み」の特徴です。
当院では腱板筋の機能評価にあわせて、鎖骨(さこつ)や胸椎(きょうつい)など
関連する他の関節を含めた全体の検査・評価をし「肩関節の痛み」に丁寧に対応しています。
*つらい肩関節の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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