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「膝が痛い」「水がよくたまる(関節水腫)」「変形性関節症」などの『膝の痛み・不調』について。

膝の痛みをひき起こす要因にはまず「筋肉の問題」(主に太ももの筋肉)があげられます。

 

特に「変形性膝関節症」や「O脚」といわれる方は、太ももの外側の筋肉である「外側広筋:がいそくこうきん」を酷使して体重を支えています。

 

これは立位や歩行時に力が外に逃げてしまい、本来体重を支えるべき膝下の骨の「脛骨:けいこつ」ではなく、それよりもか細い「腓骨:ひこつ」で支えてしまっていることに起因します。

 

外側に力が逃げてしまうことで「股関節は外に開いていき」脚全体は次第に「弓なりの変形」を見せるようになります。

 

さらに「過度に疲労し硬くなった筋肉」が本来の機能を発揮できなくなると、一番の負担を強いられるのが「膝関節」です。

 

しかしたとえ変形性膝関節症で膝の変形があったとしても、「機能低下した筋肉の問題を解決」することや「正しい重心をとる訓練」などにより症状の緩解は十分に期待できます。

 

結果「膝に水がたまりやすく」抜いてもまたすぐにたまってしまう方の場合、膝だけを診ていたのでは根本的な回復は期待できません。

 

これを「対症療法」といい、症状のある「部分」しか見ずに「本来考えるべき根本的な問題」にフタをしてしまっているといえるでしょう。

 

さらに膝関節の問題には「股関節」や「足関節(足首)」の問題が関わっていることが多いため、これら「膝関節以外の関節」に対してアプローチすることも大切です。

 

膝は股関節と足関節の間に位置する関節です。そして股関節や足関節の動きに付随して機能しています。

 

本来「膝関節」は「スクリューフォームムーブメント」という「正しい運動軸」で動かなくてはいけません。

 

これが股関節や足関節の歪み(クセ)の影響を受け破綻してしまうことで膝関節に痛みを覚え、進行すると水がたまることにもつながってしまいます。

 

特に「O脚」「X脚」「外反母趾」の方はその影響を強く受けてしまうでしょう。

 

*当院では根本的な原因のアプローチに重点を置き、痛い所や症状の出ている所はあくまで「他の何か」をかばって出た結果であると考え臨床にあたっています。

 

 

◇膝の痛みや不調でお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。

 

 

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※スポーツや日常生活で「転んで膝を捻った」「ぶつけた」などのお怪我には「健康保険が適用できます」。 

 

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